タグ: SAYAMA WORKS(サヤマワークス)
Black Brick Blog (BBB)では新商品の情報や、
日常の出来事、イベント情報などを発信しています。
2021.07.11
受注期間も残りわずか!!SAYAMA works® FAST Back Pack
ご無沙汰もご無沙汰。
ブログを書いていたなんて、ほとんどの人の記憶から無くなってしまっているであろう今日この頃
更新が途絶えてからの1年半、世の中は大きく変わりましたね
2020年から始まった新型コロナウィルスの流行は、これまでの人の生活を一変させました。
人と人が会う機会を大幅に減らし、移動も何もかもが制限される生活、、
ご存じの通り(?)BLACK BRICKは大きな影響を受けつつも、常と変わらず営業しておりましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか?
この1年半で来店されるお客様の顔ぶれも変わりつつ、ブログを書きながら
「あぁ、あの人は今何をしているだろう…」と
思ったり、思わなかったり☆
もしブログをご覧になりましたら、吉祥寺まで足を運び元気なお顔を見せて頂ければ幸いです。
当方、忘れてるかもしれませんが( *´艸`)プププ
さぁ気を取り直して本題です!
受注期間も残りわずかとなった(本日で終了!)
現在絶賛予約受付中のアイテム、『SAYAMA works®(サヤマワークス)』さん初のバックアイテム
「FAST Back Pack」¥44,000(税込)と
「FAST Back Pack Soldier」¥64,900(税込)と
「Gear Box」¥7,590(税込)と
「Dustin Holder」¥5,500(税込)
おかげ様で、沢山のご予約と問合せを頂いておりますm(__)m
んが、しかしまだまだ迷ってらっしゃる方も多いことでしょう
それもそのはず!!
まだまだ商品のレビューがほとんど無い上に、中々のお値段、受注生産(11月お届け予定)etc
おいそれと決められないのも必定(ひつじょう)
しかし、ご安心ください。
こう見えて私、迷っている人の背中を
強めに押して、突き落とすのが中々得意なタイプです👍
せっかくなのでアイテムのスペックや魅力&注意点をご紹介させて頂きま~す♪
「FAST Back Pack」
背面長 480mm(48㎝)、背面幅280mm(28㎝)
本体重量 570g ミルスペックの「Soldier」は670g
容量 28~30L
「TJAR(トランスジャパンアルプスレース)」出場者のみに提供していた
「HIJIRI(ヒジリ)」
という幻モデルをベースに、容量アップと細部の変更が加えられたプロダクトです。
背面部分はメッシュ素材
厚さ10mmのパッドが内部に配置され
ハイドレーション対応(左右どちらも可)
左右に分かれた大きなメッシュポケットに、上部は巾着型でストラップ固定
メインコンパートメントに直接アクセスできるセンタージップが付き
ショルダーハーネスにはスタビライザーも付属(ショルダーハーネスは、薄くもなく・厚くもなく)
そして独自開発の技術「LITTLEAID」システムも搭載しています。この部分にトートバッグなどのショルダーを通して使用します。
上部にはストックやヘルメットなどをホールドできるループや
下部にはマットなどを外付け出来るループも標準装備となっています。
日帰り登山に、小屋泊、そして装備の軽量化を図ればテント泊も可能になってくる
ザックのサイズとしては、最もポピュラーなサイズ感です。
近しいサイズ感で、人気も注目度も高いモノと言えば、
BLACK BRICKでも人気アイテム『RawLow Mountain Works 』さんの「Bambi」
背面長 420mm 背面幅 最大 220mm 最小21mm
本体重量500g 容量 26~28L
もひとつおまけに人気ブランド「山と道」さんの「MINI」は、
MINI
背面長 M:450~540mm L:540~570mm 背面幅記載なし
本体重量 M:395g L:411g 容量 M:25~30L L:28~32L
(MINI2は本体重量が若干軽くなり、容量上限が5~6L増えています)
(引用:『山と道』オフィシャルサイトより。画像は勘弁してください。)
他にも数々の人気ブランドさんが鎬(しのぎ)を削る、サイズ感です。
そんな、群雄割拠のザック界に現れた「FAST」の特徴は
山岳レースで使用できるスペックを持ちつつ、日帰り・小屋泊・テント泊
さらにはデイリーにも使える!という事を目標とした、もりもり欲張り設計
ボトム部分を薄く、トップ部分、巾着部分になるに従って、マチ幅が広く大きくなる形状を採用し
荷物の重心をボトムではなく真ん中から上に持ってくることで、腰荷重に頼らない
(装着イメージ図)
背中、上半身(肩甲骨、肩、胸骨)で分散して背負うポジションを保つよう設計されています。
↑この設計も最近ぽいですね。
こういうウエストベルトがペラペラなザックの設計は
新技術・素材によって装備の軽量化が進む
↓
荷物が軽ければ腰荷重でなくても、快適で安定感のある背負い心地が追及できる
↓
がっつりウェストベルトいらね
↓
ザック軽くなる
そうすることで、ザック自体の軽量化とともにしっかりホールドされていた腰回りが解放され
足上げや素早い動きがしやすくなり、色々なシチュエーションや用途にも対応できる!
という考えに基づいています(ざっくり)
もちろん、腰および腰上部も1つの支点になっていますが
主に肩、肩甲骨、背中にピタっとつくようなイメージです。
ちなみにウェストのウェビングベルトは着脱可能。
んでまぁ、実際にちょっと使ってみようということで…
レッツパッキング!
この画像の荷物は、テント泊一泊想定。我ながら玉石混交、、
特に削らず、別段装備も軽くしているわけではありません。
最優先は「ある程度の重さとボリュームを出す」為のパッキングです、、、
(さすがにテントは軽くしないと入らんので、手持ちの中で2番目に軽いヤツをチョイス)
ただ、これ以上重く大きいとザックに入りきらないぞ!という事は気を付けました
重量と嵩張る荷物を書き出すと、、
テント:MSR FLEELITE1 +専用フットプリント (テント1.13kg フットプリント0.14g)
合計 約1.27kg
寝袋:NANGA オーロラライト 350DX +コンプレッションサック (寝袋750g サック105g)
合計 855g
水:ボトル 1L ウォーターコンテナ 1.5L 合計2.5kg
これだけで、4.625kg 空のボトル(60g)とコンテナ(約73g)の重量を含めれば約4.8kg
ここに、ウェア(着替え、レインウェア、防寒着、グローブ)類・クッカー&食糧(行動食+食事3食+α)
ライト・トレッキングポール・マット・ファストエイドキットなどなど
(収納袋やその他付属品を含め、重めにみて)おおよそ4kg
総合計 約8.8kg(多分…)
中々充実した装備♪というか何も削ってないね…ヘルメット位なら追加可能(9kg越え)
ボトルは「ダスティンホルダー」を装着して持つのもあり。
さぁ、モリモリの感じにしていざ背負ってみると、体に良い感じにフィット!!
走りだせそうな、というか走りだしたくなるような安定感
飛んだり跳ねたりしても、しっかりと体に密着する感じです。
ここまで重いと自然とボリュームも出ますが、最初別の寝袋(もう少し小さい)でパッキングした際には、
ボリュームが薄く中で少し動く感じがありましたが
片側ずつ、ジグザクに配置されているショックコードを引くことで、コンプレッションになるので
しっかりと安定させる事ができました(ほっ)
なので、容量に余裕がある時はきっちり締め付けるとgood
まぁザック本体が程よく膨らむようにパッキングした方が、安定性は高いと思いますが
小屋泊や日帰りであれば、テント無しで、水も食料も若干減るので、
コンプレッションコードでしっかりと引き締めるのは必要でしょう。
ただあまり締め付けるとメッシュポケットから、すんなり荷物が取り出しにくくなるかも
要はバランスってことですね☆
んで、実際とある山に行って使用…
小雨が降ったりやんだり、遠くには霧が漂う視界不良の中
日帰りなのでどう考えても使わない荷物を背負って
(使う時はおそらく良くない事が起きた時です…)
えっちらおっちら
ふと自分の行動に疑問が湧く中の、4時間と少しの登り下り。
滑りやすそうな足場の中、鎖場も両手を使うような斜面でも高い安定感
特に大きなストレスを感じることなく無事下山しました。
雨は降らなかったけど、ほぼ水の中!みたいな空気でしたね~
(カメラを持って行って無い上、独りぼっち、あと私のスマホのカメラ機能がクソの為、写真は撮っておりませんwwついでに言うと、普段から撮らない…。あと、ソロハイカーはザックを背負った写真が基本撮れませんね~あはははははあっはあははは)
気になるポイントとしては「荷物の出し入れ」
まぁザックの設計上、道中本体から荷物を取り出す~という作りではないんですけど
(ザックを開ける時は目的地に着いた時なのです)
ボトムが薄いので、どうしてもタテにした状態で地面や岩、木の上などにおいてガサゴソするのは
正直あまり向いていない、、かな
巾着部分が以外に大きいので、上からのアクセスだと一番手前にあるモノ以外は
「闇の中」
使用頻度、緊急性の高いアイテムはメッシュポケットに入れておきましょう!
もしザック本体からの荷物の出し入れをしたい場合は、主にセンターファスナー部分からする事を念頭にして
パッキングする事をおススメします♪
もしくは「Gear Box」との併用。
どうしても本体からモノ取り出したい場合は、、平らで乾いた場所に置く事!
変に取り出してパッキングのバランスが崩れるよりは、腰を据えて出し入れしてくださいね
ただ、センターファスナーが付くことで、上部からのアクセスしかできないザックに比べれば
パッキングがとてもしやすい👍
本来であればもっと長い時間、できれば日をまたぐようなスケジュールで使用したかったですが
あまりコンディションの良くない中、この重さを背負った感覚は上々と言って差し支えないもの
普段テント泊の場合は45Lサイズを使う事が多いのですが
同じ位の重さでパッキングできるのであれば、「FAST」で全く問題ない感じ
実際はもう少し軽い装備で行くので(笑)、より快適な感じになるやも
某人気ブランドさんのザックと比較してみても、「FAST」の方が背負いやすい!!
という方も一定数いるかと思います。
25~35Lの間のザックは、使用用途も多くの需要が見込まれるサイズだけに
ブランド・メーカーとしては外せないアイテム
後発ブランドとして、新たなデザインや機能を追加できる反面
既存ブランドや手持ちのアイテムと比較されるのを避けられない所もあります。
そんな中でも、『SAYAMA works』の「FAST Back Pack」は中々に面白い
エッジの効いた設計になっているので
新しモノ好きな方は、一度試してみる価値有!!かも
また、巷で噂の「ウルトラライト」というスタイルを試してみたいな~という方にも
1つの候補としておススメできるかと思います。
あとはガッツリ時間をかけて山を駆け巡りたいトレイルランナーの方にはぴったりかと♪
決して万人向けのモデルではないので、よほど技術・経験がある方は別として
まずは日帰り、次に小屋泊、そしてテント泊と段階を踏んでから使ってみて下さい。
コストと用途など諸々のバランスをしっかり考えられる人は、是非是非お試しあれ~
『SAYAMA works(サヤマワークス)』さんの商品一覧は→コチラ←
ブログを書いていたなんて、ほとんどの人の記憶から無くなってしまっているであろう今日この頃
更新が途絶えてからの1年半、世の中は大きく変わりましたね
2020年から始まった新型コロナウィルスの流行は、これまでの人の生活を一変させました。
人と人が会う機会を大幅に減らし、移動も何もかもが制限される生活、、
ご存じの通り(?)BLACK BRICKは大きな影響を受けつつも、常と変わらず営業しておりましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか?
この1年半で来店されるお客様の顔ぶれも変わりつつ、ブログを書きながら
「あぁ、あの人は今何をしているだろう…」と
思ったり、思わなかったり☆
もしブログをご覧になりましたら、吉祥寺まで足を運び元気なお顔を見せて頂ければ幸いです。
当方、忘れてるかもしれませんが( *´艸`)プププ
さぁ気を取り直して本題です!
受注期間も残りわずかとなった(本日で終了!)
現在絶賛予約受付中のアイテム、『SAYAMA works®(サヤマワークス)』さん初のバックアイテム

「FAST Back Pack」¥44,000(税込)と

「FAST Back Pack Soldier」¥64,900(税込)と

「Gear Box」¥7,590(税込)と

「Dustin Holder」¥5,500(税込)
おかげ様で、沢山のご予約と問合せを頂いておりますm(__)m
んが、しかしまだまだ迷ってらっしゃる方も多いことでしょう
それもそのはず!!
まだまだ商品のレビューがほとんど無い上に、中々のお値段、受注生産(11月お届け予定)etc
おいそれと決められないのも必定(ひつじょう)
しかし、ご安心ください。
こう見えて私、迷っている人の背中を
強めに押して、突き落とすのが中々得意なタイプです👍
せっかくなのでアイテムのスペックや魅力&注意点をご紹介させて頂きま~す♪
「FAST Back Pack」

背面長 480mm(48㎝)、背面幅280mm(28㎝)
本体重量 570g ミルスペックの「Soldier」は670g
容量 28~30L
「TJAR(トランスジャパンアルプスレース)」出場者のみに提供していた
「HIJIRI(ヒジリ)」
という幻モデルをベースに、容量アップと細部の変更が加えられたプロダクトです。

背面部分はメッシュ素材

厚さ10mmのパッドが内部に配置され

ハイドレーション対応(左右どちらも可)

左右に分かれた大きなメッシュポケットに、上部は巾着型でストラップ固定

メインコンパートメントに直接アクセスできるセンタージップが付き

ショルダーハーネスにはスタビライザーも付属(ショルダーハーネスは、薄くもなく・厚くもなく)

そして独自開発の技術「LITTLEAID」システムも搭載しています。この部分にトートバッグなどのショルダーを通して使用します。

上部にはストックやヘルメットなどをホールドできるループや

下部にはマットなどを外付け出来るループも標準装備となっています。
日帰り登山に、小屋泊、そして装備の軽量化を図ればテント泊も可能になってくる
ザックのサイズとしては、最もポピュラーなサイズ感です。
近しいサイズ感で、人気も注目度も高いモノと言えば、
BLACK BRICKでも人気アイテム『RawLow Mountain Works 』さんの「Bambi」

背面長 420mm 背面幅 最大 220mm 最小21mm
本体重量500g 容量 26~28L
もひとつおまけに人気ブランド「山と道」さんの「MINI」は、
MINI
背面長 M:450~540mm L:540~570mm 背面幅記載なし
本体重量 M:395g L:411g 容量 M:25~30L L:28~32L
(MINI2は本体重量が若干軽くなり、容量上限が5~6L増えています)
(引用:『山と道』オフィシャルサイトより。画像は勘弁してください。)
他にも数々の人気ブランドさんが鎬(しのぎ)を削る、サイズ感です。
そんな、群雄割拠のザック界に現れた「FAST」の特徴は
山岳レースで使用できるスペックを持ちつつ、日帰り・小屋泊・テント泊
さらにはデイリーにも使える!という事を目標とした、もりもり欲張り設計

ボトム部分を薄く、トップ部分、巾着部分になるに従って、マチ幅が広く大きくなる形状を採用し

荷物の重心をボトムではなく真ん中から上に持ってくることで、腰荷重に頼らない
(装着イメージ図)
背中、上半身(肩甲骨、肩、胸骨)で分散して背負うポジションを保つよう設計されています。
↑この設計も最近ぽいですね。
こういうウエストベルトがペラペラなザックの設計は
新技術・素材によって装備の軽量化が進む
↓
荷物が軽ければ腰荷重でなくても、快適で安定感のある背負い心地が追及できる
↓
がっつりウェストベルトいらね
↓
ザック軽くなる
そうすることで、ザック自体の軽量化とともにしっかりホールドされていた腰回りが解放され
足上げや素早い動きがしやすくなり、色々なシチュエーションや用途にも対応できる!
という考えに基づいています(ざっくり)
もちろん、腰および腰上部も1つの支点になっていますが
主に肩、肩甲骨、背中にピタっとつくようなイメージです。

ちなみにウェストのウェビングベルトは着脱可能。
んでまぁ、実際にちょっと使ってみようということで…
レッツパッキング!

この画像の荷物は、テント泊一泊想定。我ながら玉石混交、、
特に削らず、別段装備も軽くしているわけではありません。
最優先は「ある程度の重さとボリュームを出す」為のパッキングです、、、
(さすがにテントは軽くしないと入らんので、手持ちの中で2番目に軽いヤツをチョイス)
ただ、これ以上重く大きいとザックに入りきらないぞ!という事は気を付けました
重量と嵩張る荷物を書き出すと、、
テント:MSR FLEELITE1 +専用フットプリント (テント1.13kg フットプリント0.14g)
合計 約1.27kg
寝袋:NANGA オーロラライト 350DX +コンプレッションサック (寝袋750g サック105g)
合計 855g
水:ボトル 1L ウォーターコンテナ 1.5L 合計2.5kg
これだけで、4.625kg 空のボトル(60g)とコンテナ(約73g)の重量を含めれば約4.8kg
ここに、ウェア(着替え、レインウェア、防寒着、グローブ)類・クッカー&食糧(行動食+食事3食+α)
ライト・トレッキングポール・マット・ファストエイドキットなどなど
(収納袋やその他付属品を含め、重めにみて)おおよそ4kg
総合計 約8.8kg(多分…)

中々充実した装備♪というか何も削ってないね…ヘルメット位なら追加可能(9kg越え)
ボトルは「ダスティンホルダー」を装着して持つのもあり。
さぁ、モリモリの感じにしていざ背負ってみると、体に良い感じにフィット!!
走りだせそうな、というか走りだしたくなるような安定感
飛んだり跳ねたりしても、しっかりと体に密着する感じです。
ここまで重いと自然とボリュームも出ますが、最初別の寝袋(もう少し小さい)でパッキングした際には、
ボリュームが薄く中で少し動く感じがありましたが

片側ずつ、ジグザクに配置されているショックコードを引くことで、コンプレッションになるので
しっかりと安定させる事ができました(ほっ)
なので、容量に余裕がある時はきっちり締め付けるとgood
まぁザック本体が程よく膨らむようにパッキングした方が、安定性は高いと思いますが
小屋泊や日帰りであれば、テント無しで、水も食料も若干減るので、
コンプレッションコードでしっかりと引き締めるのは必要でしょう。
ただあまり締め付けるとメッシュポケットから、すんなり荷物が取り出しにくくなるかも
要はバランスってことですね☆
んで、実際とある山に行って使用…
小雨が降ったりやんだり、遠くには霧が漂う視界不良の中
日帰りなのでどう考えても使わない荷物を背負って
(使う時はおそらく良くない事が起きた時です…)
えっちらおっちら
ふと自分の行動に疑問が湧く中の、4時間と少しの登り下り。
滑りやすそうな足場の中、鎖場も両手を使うような斜面でも高い安定感
特に大きなストレスを感じることなく無事下山しました。
雨は降らなかったけど、ほぼ水の中!みたいな空気でしたね~
(カメラを持って行って無い上、独りぼっち、あと私のスマホのカメラ機能がクソの為、写真は撮っておりませんwwついでに言うと、普段から撮らない…。あと、ソロハイカーはザックを背負った写真が基本撮れませんね~あはははははあっはあははは)
気になるポイントとしては「荷物の出し入れ」
まぁザックの設計上、道中本体から荷物を取り出す~という作りではないんですけど
(ザックを開ける時は目的地に着いた時なのです)
ボトムが薄いので、どうしてもタテにした状態で地面や岩、木の上などにおいてガサゴソするのは
正直あまり向いていない、、かな
巾着部分が以外に大きいので、上からのアクセスだと一番手前にあるモノ以外は
「闇の中」
使用頻度、緊急性の高いアイテムはメッシュポケットに入れておきましょう!
もしザック本体からの荷物の出し入れをしたい場合は、主にセンターファスナー部分からする事を念頭にして

パッキングする事をおススメします♪

もしくは「Gear Box」との併用。
どうしても本体からモノ取り出したい場合は、、平らで乾いた場所に置く事!
変に取り出してパッキングのバランスが崩れるよりは、腰を据えて出し入れしてくださいね
ただ、センターファスナーが付くことで、上部からのアクセスしかできないザックに比べれば
パッキングがとてもしやすい👍
本来であればもっと長い時間、できれば日をまたぐようなスケジュールで使用したかったですが
あまりコンディションの良くない中、この重さを背負った感覚は上々と言って差し支えないもの
普段テント泊の場合は45Lサイズを使う事が多いのですが
同じ位の重さでパッキングできるのであれば、「FAST」で全く問題ない感じ
実際はもう少し軽い装備で行くので(笑)、より快適な感じになるやも
某人気ブランドさんのザックと比較してみても、「FAST」の方が背負いやすい!!
という方も一定数いるかと思います。
25~35Lの間のザックは、使用用途も多くの需要が見込まれるサイズだけに
ブランド・メーカーとしては外せないアイテム
後発ブランドとして、新たなデザインや機能を追加できる反面
既存ブランドや手持ちのアイテムと比較されるのを避けられない所もあります。
そんな中でも、『SAYAMA works』の「FAST Back Pack」は中々に面白い
エッジの効いた設計になっているので
新しモノ好きな方は、一度試してみる価値有!!かも
また、巷で噂の「ウルトラライト」というスタイルを試してみたいな~という方にも
1つの候補としておススメできるかと思います。
あとはガッツリ時間をかけて山を駆け巡りたいトレイルランナーの方にはぴったりかと♪
決して万人向けのモデルではないので、よほど技術・経験がある方は別として
まずは日帰り、次に小屋泊、そしてテント泊と段階を踏んでから使ってみて下さい。
コストと用途など諸々のバランスをしっかり考えられる人は、是非是非お試しあれ~
『SAYAMA works(サヤマワークス)』さんの商品一覧は→コチラ←
2019.04.01
【イベント出店情報】Off the Grid 2019

もう今週末!!!皆さんお待ちかねのこちら。

『Off the Grid 2019』
もちろんBLACK BRICKも出店しますよ。
BLACK BRICKのブースでは、オフグリの公式HPにも掲載されているボトルの限定色や、
ELDORESOさんに2周年の記念に作ってもらった「BLACK CAP」、
新作のTシャツ(これめっちゃいいです!)、秘蔵アイテム(来てのお楽しみ)などなど、
オンラインショップでは買えないアイテムをかなり多めに持って行く予定です。






それに、先日の周年イベントで、焚火台の受注数がヤバいことになっていた『MANIKA』さんの
焚火台【TAKIBI-LIGHT-SP】、【TAKIBI-MINIMUM】が予約受注ができます。


ただでさえ、バックオーダーが大量なので、今回の機会が当面最後の受注機会になるそうです(汗)
これは見逃せませんよ!!
焚火台の情報は、こちらでご確認ください。⇒【Re:born出店者情報】MANIKA
あと、YAMA HACKでも特集されていて、BLACK BRICKでもファンが多い
「SAYAMA works」さんも、なにやら限定アイテムをご用意してくれてるみたいです。
YAMA HACKの記事はこちら⇒ 【わずか10g以下!ULハイカー注目の「ミニマリストウォレット」】
「MANIKA」の焚火台の受注も、「SAYAMA works」の限定アイテムも、BLACK BRICKのブース(36番)内でやってますので、お間違えの無いようお願いします。

今年も、僕たち以外にも人気ブランドが目白押しの『Off the Grid』です。
今年もRawLowさんのお隣です。
それでは週末は、町田で会いましょう!
(峰)
【Off the Grid 2019】
・日時
4/6 (sat) 10:00-17:30
4/7 (sun) 10:00-16:00
(屋外イベント/雨天決行)
・会場
町田シバヒロ
住所:〒194-0021 東京都町田市中町1丁目20−23
※イベント出店につき、4月5日~8日は、吉祥寺店舗は休業させていただきます。
オンラインショップは通常通り営業しています。
新着情報は、BLACK BRICK SNS各種で更新させていただきます。
是非、フォローくださいませ。
Facebook @blackbrick5056
Instagram @blackbrick_official
2019.01.14
明けましておめでとうございます。
一月も半ばに差し掛かろうというのに
未だに「明けましておめでとう」と言ってしまうコヤノです。
新年最初のブログとなりますので、どうにかこうにかご容赦下さい。
で、誰が何と言おうと2019年です
やはり気になるのは新しい「元号」!?
もう巷ではその話題で持ち切りですね(????)
と、あまり関係のない話をしているヒマがない位
今回のブログは長め(&写真)が多めです
「長いのは嫌っ!!嫌なのっ!!」
という方…
残念お付き合い下さい♪
さぁさぁ
皆様、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?
帰省?
旅行?
山行?
自宅でのんびり?
各々(おのおの)の過ごし方をされたかと思います
うらやましい限りでございます。
ちなみに私は
旅先で体調不良
31日~1日かけて高熱と戦っておりました…
熱は下がったものの、中々だるさが取れなかったので
仕事はじめの前日に
パワーを補う為、とんかつをモリモリ摂取
おかげ様で、数日胃腸の調子がわるぅございました(自業自得)
そんな波乱の幕開けとなった2019年ですが!
新年早々に取扱いスタート&入荷したブランドがコチラ
『SAYAMA works(サヤマワークス)』さんです
昨年のブログ&インスタグラムでもチョロリと紹介しましたね!
ついさっきオンラインショップでの販売もスタートしたのですが…
販売準備と整えている間に、完売するモデルが出てしまい(あるある)
嬉しいながらも、少しだけ悲しさを感じてしまします
んがしかし、まだまだご存知ない方も多いと思いますので
ガッツリ
ガッツリ
とご紹介させて頂きます。
同じ画像を使いますが
左から順に、
X-Pac 70D モデル
Fibermax 64 モデル
X-Pac 30D モデル
Black Heather(Liteskin07) モデル
Spectra Black(Spectra corss diamond)モデル
です。
Spectra のみ5800円(税別)で、他は全て4800円(税別)
内側の素材は全て「Fibermax64」を使用。
ヨットのスピンネイカー(帆)に使われているので「スピンネイカー」の通称でも呼ばれる「Fibermax64」
高密度に織りあげたナイロン生地に、樹脂を使った硬化コーティングが施された素材で
薄く、軽く、独特のハリがあるのが特徴(滑りも良い)
この「軽さ」を追及した「Fibermax64」素材と、様々な素材を組み合わせているのが
「MINIMALIST WALLET(ミニマリストウォレット)」なのです。
見た目は意外とポップで良い意味でギアギアしてないアイテムですが
世界的に見ても過酷、日本の中では過酷王のレース
「TRANS JAPAN ALPS RACE(トランスジャパンアルプスレース)」(TJAR)
の出場者に提供し、実際のレースでも使用してもらったとの事
(ちなみ一般発売していませんが『SAYAMA』さんはレース出場者に、レース用ザックも制作しておます)
「TJAR」は1週間で富山県の海から静岡の海まで、
山超え山超え山超え
さらに山を越えて
距離415km、累積標高差26662mを駆け巡るレースです。
直線距離でいうと「東京~名古屋間」
累積標高差(登りのみの数値)を上に積み重ねると「成層圏」
もう何が何だか分からない、見ているだけでお腹いっぱいにしてくれるレースです
とまぁ、そんなレースに出場する人が持っていく位のアイテムなので
「しっかりとした作り」
「非常に軽い」
の2本立てになっています
小銭もしっかり入りますし
カードもしっかり
公式では6枚位~となっていますが
1つのポケットに3枚は入る!!!!!
お札もたっぷり収納
コインポケットは
上の縫い目のところまで入る仕様になっていますので
小銭が多くなってしまった場合でも、マジックテープが剥がれてお金が落ちちゃう!
なーんてこともありません♪
ただ重さがでてしまうので、そのあたりはお気を付けください~
さて軽さと言えば
久しぶりにタニタで計測
一番重い70Dでも10g
Spectraで9.5g
X-Pac 30DとBlack Heatherは8.5g
そして一番軽いと思っていた
Fibermax64はたったの7g
一円玉7枚分ですね…
せっかくなので他のアイテムも測ってみることにー
可愛い三角形のヤツ 18g(一番軽いのがダイニーマバージョン)
美しいお金のヤツ
かわいいシカのヤツ
ミニマムで人気のヤツ
ふむふむ
どのブランドさんも中々に軽い!
ただ『SAYAMA works』さんの素材の軽さだけでなく、付属のパーツを極力使用していないので
他ブランドさんよりもさらに軽くなっているようですね
この「付属のパーツを使用しない」点は「片手」でも使用できるという事を考慮した結果で
『SAYAMA works』のデザイナー兼制作者兼代表である佐山氏が
現役の医療従事者!!ってことに起因しております
「ユニバーサルデザイン」と言われる
文化・言語・国籍や年齢・性別などの違い、障害の有無や能力差などを問わずに利用できることを
目指した建築(設備)・製品・情報などの設計
を取り入れることで
こんな感じで
片手でも利用できる作りになってわけですね~
財布に限らず山道具全てが「軽いから他よりも絶対的に良い」という訳ではありません
が!!
使用する用途やシチュエーションによっては求められる要素の1つ
自分もモノを選ぶ時に、気にし始めると
「一体どっちなんだ!!」とすんごい迷います(笑)
まぁ
山で使う道具などは、それぞれのスタイルにあったモノをお選び頂くのがベストなんでしょうけどね…
お金があればどっちも買うけど!!!!
このブログを読んで(?)
「これ自分にあってるかも」
と思う方は、是非是非『SAYAMA works』さんのアイテムを試してみて下され~
『SAYAMA works(サヤマワークス)』の商品一覧
未だに「明けましておめでとう」と言ってしまうコヤノです。
新年最初のブログとなりますので、どうにかこうにかご容赦下さい。
で、誰が何と言おうと2019年です
やはり気になるのは新しい「元号」!?
もう巷ではその話題で持ち切りですね(????)
と、あまり関係のない話をしているヒマがない位
今回のブログは長め(&写真)が多めです
「長いのは嫌っ!!嫌なのっ!!」
という方…
残念お付き合い下さい♪
さぁさぁ
皆様、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?
帰省?
旅行?
山行?
自宅でのんびり?
各々(おのおの)の過ごし方をされたかと思います
うらやましい限りでございます。
ちなみに私は
旅先で体調不良
31日~1日かけて高熱と戦っておりました…
熱は下がったものの、中々だるさが取れなかったので
仕事はじめの前日に

パワーを補う為、とんかつをモリモリ摂取
おかげ様で、数日胃腸の調子がわるぅございました(自業自得)
そんな波乱の幕開けとなった2019年ですが!
新年早々に取扱いスタート&入荷したブランドがコチラ

『SAYAMA works(サヤマワークス)』さんです
昨年のブログ&インスタグラムでもチョロリと紹介しましたね!
ついさっきオンラインショップでの販売もスタートしたのですが…
販売準備と整えている間に、完売するモデルが出てしまい(あるある)
嬉しいながらも、少しだけ悲しさを感じてしまします
んがしかし、まだまだご存知ない方も多いと思いますので
ガッツリ
ガッツリ
とご紹介させて頂きます。
同じ画像を使いますが

左から順に、
X-Pac 70D モデル
Fibermax 64 モデル
X-Pac 30D モデル
Black Heather(Liteskin07) モデル
Spectra Black(Spectra corss diamond)モデル
です。
Spectra のみ5800円(税別)で、他は全て4800円(税別)

内側の素材は全て「Fibermax64」を使用。
ヨットのスピンネイカー(帆)に使われているので「スピンネイカー」の通称でも呼ばれる「Fibermax64」
高密度に織りあげたナイロン生地に、樹脂を使った硬化コーティングが施された素材で
薄く、軽く、独特のハリがあるのが特徴(滑りも良い)
この「軽さ」を追及した「Fibermax64」素材と、様々な素材を組み合わせているのが
「MINIMALIST WALLET(ミニマリストウォレット)」なのです。
見た目は意外とポップで良い意味でギアギアしてないアイテムですが
世界的に見ても過酷、日本の中では過酷王のレース
「TRANS JAPAN ALPS RACE(トランスジャパンアルプスレース)」(TJAR)
の出場者に提供し、実際のレースでも使用してもらったとの事
(ちなみ一般発売していませんが『SAYAMA』さんはレース出場者に、レース用ザックも制作しておます)
「TJAR」は1週間で富山県の海から静岡の海まで、
山超え山超え山超え
さらに山を越えて
距離415km、累積標高差26662mを駆け巡るレースです。
直線距離でいうと「東京~名古屋間」
累積標高差(登りのみの数値)を上に積み重ねると「成層圏」
もう何が何だか分からない、見ているだけでお腹いっぱいにしてくれるレースです
とまぁ、そんなレースに出場する人が持っていく位のアイテムなので
「しっかりとした作り」
「非常に軽い」
の2本立てになっています

小銭もしっかり入りますし

カードもしっかり
公式では6枚位~となっていますが
1つのポケットに3枚は入る!!!!!

お札もたっぷり収納
コインポケットは

上の縫い目のところまで入る仕様になっていますので

小銭が多くなってしまった場合でも、マジックテープが剥がれてお金が落ちちゃう!
なーんてこともありません♪
ただ重さがでてしまうので、そのあたりはお気を付けください~
さて軽さと言えば
久しぶりにタニタで計測

一番重い70Dでも10g

Spectraで9.5g


X-Pac 30DとBlack Heatherは8.5g
そして一番軽いと思っていた

Fibermax64はたったの7g
一円玉7枚分ですね…
せっかくなので他のアイテムも測ってみることにー

可愛い三角形のヤツ 18g(一番軽いのがダイニーマバージョン)

美しいお金のヤツ

かわいいシカのヤツ

ミニマムで人気のヤツ
ふむふむ
どのブランドさんも中々に軽い!
ただ『SAYAMA works』さんの素材の軽さだけでなく、付属のパーツを極力使用していないので
他ブランドさんよりもさらに軽くなっているようですね
この「付属のパーツを使用しない」点は「片手」でも使用できるという事を考慮した結果で
『SAYAMA works』のデザイナー兼制作者兼代表である佐山氏が
現役の医療従事者!!ってことに起因しております
「ユニバーサルデザイン」と言われる
文化・言語・国籍や年齢・性別などの違い、障害の有無や能力差などを問わずに利用できることを
目指した建築(設備)・製品・情報などの設計
を取り入れることで

こんな感じで

片手でも利用できる作りになってわけですね~
財布に限らず山道具全てが「軽いから他よりも絶対的に良い」という訳ではありません
が!!
使用する用途やシチュエーションによっては求められる要素の1つ
自分もモノを選ぶ時に、気にし始めると
「一体どっちなんだ!!」とすんごい迷います(笑)
まぁ
山で使う道具などは、それぞれのスタイルにあったモノをお選び頂くのがベストなんでしょうけどね…
お金があればどっちも買うけど!!!!
このブログを読んで(?)
「これ自分にあってるかも」
と思う方は、是非是非『SAYAMA works』さんのアイテムを試してみて下され~
『SAYAMA works(サヤマワークス)』の商品一覧
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