月別: 2019年1月
Black Brick Blog (BBB)では新商品の情報や、
日常の出来事、イベント情報などを発信しています。
2019.01.27
身に着けるだけ楽しい気持ちになる!かも!
ここ数日、口を開けば
「さむい…」
とばかり言っているコヤノです。
街も山も、家も心も(?)本格的な寒さを迎えておりますが
BLACK BRICKには春の訪れならぬ
春物新入荷の訪れの兆しが見えております。
今回は前回のブログでご紹介した『SAYAMA works(サヤマワークス)』さんに続いての
新規取り扱いブランドであるコチラをご紹介♪
アメリカ西海岸 Los Angels発のサングラスブランド『goodr(グダー)』でございます!
既知の方もいらっしゃるかと思います
なぜなら
ば
ポップなカラーリングが特長的なこちらの『goodr』
単なるオシャレアイテムかと思いきや
というプロダクト!
商品の隣にある説明文に目を通しますと…
ふむふむ
ふむふむ
ふーむ
めるめるめ~
既に市場に多く流通している、スポーティーで高価なタイプのサングラスではなく
「Fun(楽しい)」
「Fashionable(オシャレ)」
「Functional(実用的、機能的)」
「Affodable(手頃な、手頃な価格)」
の、4つのコンセプトをもとにしたアイウェアって事のようです。(説明くせぇ…)
ってなもんで、カジュアルアイテムのようなデザイン&カラーであり
1本3700円(税別)と、大変リーズナブルな価格に設定されおります。
西海岸を中心にって書いてありますが…
こうして見ていると
西海岸っぽく見えてくるから不思議ですよね~?
まぁ
東海岸って書いてあったら、東海岸ぽく見えちゃうんですけどね♪えへへ
んでんで、感じのモノはどうかといーますと
パッっと見、
「ホントにこれで走れるのかよ~」
という雰囲気ですが
重量は約20gと軽量
フレーム全体に滑り防止の特殊なコーティングが施されおり、汗でズレるのを防いでくれます
フィッティングも調整しやすく、柔らかい掛け心地なので
自分にあったフィットで着用すれば、
耳の後ろが圧迫されたり、鼻頭が痛くなることもありません
(って実は私以前から使っている、goodrユーザーなのです)
UVカットに関しては、6層構造のUV400の偏向レンズが採用されているとの事ですが
単純にアジア人よりも、光を眩しく感じる欧米の方々が作ったブランド
(ブランドのビジュアルイメージはそんな感じ、とてもアメリカのり)
なので、その辺の機能は問題ないでしょう!
BLACK BRICKで取り扱っているのはクリアーでちょっぴりマットな質感のヤツ
「ランニングサングラス」と銘打ってる『goodr』ですが
もちろん「ラン」以外のあらゆるシーンでご利用頂けます
街でも
山でも
海でも
いつでもどこでもOK!
フレームの形も「ウェリントン」と言われる超ド級(←一発で変換されて嬉しいような悲しいような)の
定々々々々々々々々々々々々々々~番の
万人向けのデザイン
洋服で言ったら「Teeシャツ」
プロレス技でいったら「逆水平チョップ」
みたいなモンです
カラーも使いやすそうな落ち着いた色から、いつもと違う雰囲気を楽しめる明るめな色まで
幅ひろ~いラインナップなので
1本、2本、3本といつの間にか増えてしまうような怖いアイテム
限定のこんなアイテム「TOKYO 2019」東京マラソンコラボモデルも展開中
いつも青くて平面的なサングラスをかけているDadもこの通り
ニットキャップと合わせたRed × Roseをかけてみたり
いつも微笑みを絶やさないMomも
Blue × Goldでいつもと違った雰囲気になっていました♪
イラストにかけて(?)ばかりじゃ何なんで
久々の自撮り(笑)
『ELDORESO(エルドレッソ)』なランランしたランニングスタイルにも
『Teton Bros.(ティートンブロス)』な山々した、アウトドアスタイルにも
もってこい
まぁ付けている本人にサングラスが似合っているかどうかは別問題として…
使いやすく、合わせやすいのはお分かり頂けたかと…
「競技的志向」や「機能性」というを考えれば、
スポーティーなデザインで、全体的にカーブが掛かって顔にフィットするタイプが良いのでしょうが
ランであれ山であれ、シーンやスタイルによって『goodr』のようなアイテムと
使い分けて楽しむ!というのもいーんじゃないでしょうか??
やっぱり「楽しむ」って大切ですもんね~
『goodr(グダー)』の商品一覧はコチラ
「さむい…」
とばかり言っているコヤノです。
街も山も、家も心も(?)本格的な寒さを迎えておりますが
BLACK BRICKには春の訪れならぬ
春物新入荷の訪れの兆しが見えております。
今回は前回のブログでご紹介した『SAYAMA works(サヤマワークス)』さんに続いての
新規取り扱いブランドであるコチラをご紹介♪

アメリカ西海岸 Los Angels発のサングラスブランド『goodr(グダー)』でございます!
既知の方もいらっしゃるかと思います
なぜなら
ば
ポップなカラーリングが特長的なこちらの『goodr』
単なるオシャレアイテムかと思いきや
ランニングサングラス
というプロダクト!
商品の隣にある説明文に目を通しますと…

ふむふむ
ふむふむ
ふーむ
めるめるめ~
既に市場に多く流通している、スポーティーで高価なタイプのサングラスではなく
「Fun(楽しい)」
「Fashionable(オシャレ)」
「Functional(実用的、機能的)」
「Affodable(手頃な、手頃な価格)」
の、4つのコンセプトをもとにしたアイウェアって事のようです。(説明くせぇ…)
ってなもんで、カジュアルアイテムのようなデザイン&カラーであり
1本3700円(税別)と、大変リーズナブルな価格に設定されおります。
西海岸を中心にって書いてありますが…

こうして見ていると
西海岸っぽく見えてくるから不思議ですよね~?
まぁ
東海岸って書いてあったら、東海岸ぽく見えちゃうんですけどね♪えへへ
んでんで、感じのモノはどうかといーますと
パッっと見、
「ホントにこれで走れるのかよ~」
という雰囲気ですが

重量は約20gと軽量
フレーム全体に滑り防止の特殊なコーティングが施されおり、汗でズレるのを防いでくれます
フィッティングも調整しやすく、柔らかい掛け心地なので
自分にあったフィットで着用すれば、
耳の後ろが圧迫されたり、鼻頭が痛くなることもありません
(って実は私以前から使っている、goodrユーザーなのです)
UVカットに関しては、6層構造のUV400の偏向レンズが採用されているとの事ですが
単純にアジア人よりも、光を眩しく感じる欧米の方々が作ったブランド
(ブランドのビジュアルイメージはそんな感じ、とてもアメリカのり)
なので、その辺の機能は問題ないでしょう!

BLACK BRICKで取り扱っているのはクリアーでちょっぴりマットな質感のヤツ
「ランニングサングラス」と銘打ってる『goodr』ですが
もちろん「ラン」以外のあらゆるシーンでご利用頂けます
街でも
山でも
海でも
いつでもどこでもOK!
フレームの形も「ウェリントン」と言われる超ド級(←一発で変換されて嬉しいような悲しいような)の
定々々々々々々々々々々々々々々~番の
万人向けのデザイン
洋服で言ったら「Teeシャツ」
プロレス技でいったら「逆水平チョップ」
みたいなモンです
カラーも使いやすそうな落ち着いた色から、いつもと違う雰囲気を楽しめる明るめな色まで
幅ひろ~いラインナップなので
1本、2本、3本といつの間にか増えてしまうような怖いアイテム

限定のこんなアイテム「TOKYO 2019」東京マラソンコラボモデルも展開中
いつも青くて平面的なサングラスをかけているDadもこの通り

ニットキャップと合わせたRed × Roseをかけてみたり
いつも微笑みを絶やさないMomも

Blue × Goldでいつもと違った雰囲気になっていました♪
イラストにかけて(?)ばかりじゃ何なんで
久々の自撮り(笑)

『ELDORESO(エルドレッソ)』なランランしたランニングスタイルにも

『Teton Bros.(ティートンブロス)』な山々した、アウトドアスタイルにも
もってこい
まぁ付けている本人にサングラスが似合っているかどうかは別問題として…
使いやすく、合わせやすいのはお分かり頂けたかと…
「競技的志向」や「機能性」というを考えれば、
スポーティーなデザインで、全体的にカーブが掛かって顔にフィットするタイプが良いのでしょうが
ランであれ山であれ、シーンやスタイルによって『goodr』のようなアイテムと
使い分けて楽しむ!というのもいーんじゃないでしょうか??
やっぱり「楽しむ」って大切ですもんね~
『goodr(グダー)』の商品一覧はコチラ
BRANDS
2019.01.14
明けましておめでとうございます。
一月も半ばに差し掛かろうというのに
未だに「明けましておめでとう」と言ってしまうコヤノです。
新年最初のブログとなりますので、どうにかこうにかご容赦下さい。
で、誰が何と言おうと2019年です
やはり気になるのは新しい「元号」!?
もう巷ではその話題で持ち切りですね(????)
と、あまり関係のない話をしているヒマがない位
今回のブログは長め(&写真)が多めです
「長いのは嫌っ!!嫌なのっ!!」
という方…
残念お付き合い下さい♪
さぁさぁ
皆様、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?
帰省?
旅行?
山行?
自宅でのんびり?
各々(おのおの)の過ごし方をされたかと思います
うらやましい限りでございます。
ちなみに私は
旅先で体調不良
31日~1日かけて高熱と戦っておりました…
熱は下がったものの、中々だるさが取れなかったので
仕事はじめの前日に
パワーを補う為、とんかつをモリモリ摂取
おかげ様で、数日胃腸の調子がわるぅございました(自業自得)
そんな波乱の幕開けとなった2019年ですが!
新年早々に取扱いスタート&入荷したブランドがコチラ
『SAYAMA works(サヤマワークス)』さんです
昨年のブログ&インスタグラムでもチョロリと紹介しましたね!
ついさっきオンラインショップでの販売もスタートしたのですが…
販売準備と整えている間に、完売するモデルが出てしまい(あるある)
嬉しいながらも、少しだけ悲しさを感じてしまします
んがしかし、まだまだご存知ない方も多いと思いますので
ガッツリ
ガッツリ
とご紹介させて頂きます。
同じ画像を使いますが
左から順に、
X-Pac 70D モデル
Fibermax 64 モデル
X-Pac 30D モデル
Black Heather(Liteskin07) モデル
Spectra Black(Spectra corss diamond)モデル
です。
Spectra のみ5800円(税別)で、他は全て4800円(税別)
内側の素材は全て「Fibermax64」を使用。
ヨットのスピンネイカー(帆)に使われているので「スピンネイカー」の通称でも呼ばれる「Fibermax64」
高密度に織りあげたナイロン生地に、樹脂を使った硬化コーティングが施された素材で
薄く、軽く、独特のハリがあるのが特徴(滑りも良い)
この「軽さ」を追及した「Fibermax64」素材と、様々な素材を組み合わせているのが
「MINIMALIST WALLET(ミニマリストウォレット)」なのです。
見た目は意外とポップで良い意味でギアギアしてないアイテムですが
世界的に見ても過酷、日本の中では過酷王のレース
「TRANS JAPAN ALPS RACE(トランスジャパンアルプスレース)」(TJAR)
の出場者に提供し、実際のレースでも使用してもらったとの事
(ちなみ一般発売していませんが『SAYAMA』さんはレース出場者に、レース用ザックも制作しておます)
「TJAR」は1週間で富山県の海から静岡の海まで、
山超え山超え山超え
さらに山を越えて
距離415km、累積標高差26662mを駆け巡るレースです。
直線距離でいうと「東京~名古屋間」
累積標高差(登りのみの数値)を上に積み重ねると「成層圏」
もう何が何だか分からない、見ているだけでお腹いっぱいにしてくれるレースです
とまぁ、そんなレースに出場する人が持っていく位のアイテムなので
「しっかりとした作り」
「非常に軽い」
の2本立てになっています
小銭もしっかり入りますし
カードもしっかり
公式では6枚位~となっていますが
1つのポケットに3枚は入る!!!!!
お札もたっぷり収納
コインポケットは
上の縫い目のところまで入る仕様になっていますので
小銭が多くなってしまった場合でも、マジックテープが剥がれてお金が落ちちゃう!
なーんてこともありません♪
ただ重さがでてしまうので、そのあたりはお気を付けください~
さて軽さと言えば
久しぶりにタニタで計測
一番重い70Dでも10g
Spectraで9.5g
X-Pac 30DとBlack Heatherは8.5g
そして一番軽いと思っていた
Fibermax64はたったの7g
一円玉7枚分ですね…
せっかくなので他のアイテムも測ってみることにー
可愛い三角形のヤツ 18g(一番軽いのがダイニーマバージョン)
美しいお金のヤツ
かわいいシカのヤツ
ミニマムで人気のヤツ
ふむふむ
どのブランドさんも中々に軽い!
ただ『SAYAMA works』さんの素材の軽さだけでなく、付属のパーツを極力使用していないので
他ブランドさんよりもさらに軽くなっているようですね
この「付属のパーツを使用しない」点は「片手」でも使用できるという事を考慮した結果で
『SAYAMA works』のデザイナー兼制作者兼代表である佐山氏が
現役の医療従事者!!ってことに起因しております
「ユニバーサルデザイン」と言われる
文化・言語・国籍や年齢・性別などの違い、障害の有無や能力差などを問わずに利用できることを
目指した建築(設備)・製品・情報などの設計
を取り入れることで
こんな感じで
片手でも利用できる作りになってわけですね~
財布に限らず山道具全てが「軽いから他よりも絶対的に良い」という訳ではありません
が!!
使用する用途やシチュエーションによっては求められる要素の1つ
自分もモノを選ぶ時に、気にし始めると
「一体どっちなんだ!!」とすんごい迷います(笑)
まぁ
山で使う道具などは、それぞれのスタイルにあったモノをお選び頂くのがベストなんでしょうけどね…
お金があればどっちも買うけど!!!!
このブログを読んで(?)
「これ自分にあってるかも」
と思う方は、是非是非『SAYAMA works』さんのアイテムを試してみて下され~
『SAYAMA works(サヤマワークス)』の商品一覧
未だに「明けましておめでとう」と言ってしまうコヤノです。
新年最初のブログとなりますので、どうにかこうにかご容赦下さい。
で、誰が何と言おうと2019年です
やはり気になるのは新しい「元号」!?
もう巷ではその話題で持ち切りですね(????)
と、あまり関係のない話をしているヒマがない位
今回のブログは長め(&写真)が多めです
「長いのは嫌っ!!嫌なのっ!!」
という方…
残念お付き合い下さい♪
さぁさぁ
皆様、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?
帰省?
旅行?
山行?
自宅でのんびり?
各々(おのおの)の過ごし方をされたかと思います
うらやましい限りでございます。
ちなみに私は
旅先で体調不良
31日~1日かけて高熱と戦っておりました…
熱は下がったものの、中々だるさが取れなかったので
仕事はじめの前日に

パワーを補う為、とんかつをモリモリ摂取
おかげ様で、数日胃腸の調子がわるぅございました(自業自得)
そんな波乱の幕開けとなった2019年ですが!
新年早々に取扱いスタート&入荷したブランドがコチラ

『SAYAMA works(サヤマワークス)』さんです
昨年のブログ&インスタグラムでもチョロリと紹介しましたね!
ついさっきオンラインショップでの販売もスタートしたのですが…
販売準備と整えている間に、完売するモデルが出てしまい(あるある)
嬉しいながらも、少しだけ悲しさを感じてしまします
んがしかし、まだまだご存知ない方も多いと思いますので
ガッツリ
ガッツリ
とご紹介させて頂きます。
同じ画像を使いますが

左から順に、
X-Pac 70D モデル
Fibermax 64 モデル
X-Pac 30D モデル
Black Heather(Liteskin07) モデル
Spectra Black(Spectra corss diamond)モデル
です。
Spectra のみ5800円(税別)で、他は全て4800円(税別)

内側の素材は全て「Fibermax64」を使用。
ヨットのスピンネイカー(帆)に使われているので「スピンネイカー」の通称でも呼ばれる「Fibermax64」
高密度に織りあげたナイロン生地に、樹脂を使った硬化コーティングが施された素材で
薄く、軽く、独特のハリがあるのが特徴(滑りも良い)
この「軽さ」を追及した「Fibermax64」素材と、様々な素材を組み合わせているのが
「MINIMALIST WALLET(ミニマリストウォレット)」なのです。
見た目は意外とポップで良い意味でギアギアしてないアイテムですが
世界的に見ても過酷、日本の中では過酷王のレース
「TRANS JAPAN ALPS RACE(トランスジャパンアルプスレース)」(TJAR)
の出場者に提供し、実際のレースでも使用してもらったとの事
(ちなみ一般発売していませんが『SAYAMA』さんはレース出場者に、レース用ザックも制作しておます)
「TJAR」は1週間で富山県の海から静岡の海まで、
山超え山超え山超え
さらに山を越えて
距離415km、累積標高差26662mを駆け巡るレースです。
直線距離でいうと「東京~名古屋間」
累積標高差(登りのみの数値)を上に積み重ねると「成層圏」
もう何が何だか分からない、見ているだけでお腹いっぱいにしてくれるレースです
とまぁ、そんなレースに出場する人が持っていく位のアイテムなので
「しっかりとした作り」
「非常に軽い」
の2本立てになっています

小銭もしっかり入りますし

カードもしっかり
公式では6枚位~となっていますが
1つのポケットに3枚は入る!!!!!

お札もたっぷり収納
コインポケットは

上の縫い目のところまで入る仕様になっていますので

小銭が多くなってしまった場合でも、マジックテープが剥がれてお金が落ちちゃう!
なーんてこともありません♪
ただ重さがでてしまうので、そのあたりはお気を付けください~
さて軽さと言えば
久しぶりにタニタで計測

一番重い70Dでも10g

Spectraで9.5g


X-Pac 30DとBlack Heatherは8.5g
そして一番軽いと思っていた

Fibermax64はたったの7g
一円玉7枚分ですね…
せっかくなので他のアイテムも測ってみることにー

可愛い三角形のヤツ 18g(一番軽いのがダイニーマバージョン)

美しいお金のヤツ

かわいいシカのヤツ

ミニマムで人気のヤツ
ふむふむ
どのブランドさんも中々に軽い!
ただ『SAYAMA works』さんの素材の軽さだけでなく、付属のパーツを極力使用していないので
他ブランドさんよりもさらに軽くなっているようですね
この「付属のパーツを使用しない」点は「片手」でも使用できるという事を考慮した結果で
『SAYAMA works』のデザイナー兼制作者兼代表である佐山氏が
現役の医療従事者!!ってことに起因しております
「ユニバーサルデザイン」と言われる
文化・言語・国籍や年齢・性別などの違い、障害の有無や能力差などを問わずに利用できることを
目指した建築(設備)・製品・情報などの設計
を取り入れることで

こんな感じで

片手でも利用できる作りになってわけですね~
財布に限らず山道具全てが「軽いから他よりも絶対的に良い」という訳ではありません
が!!
使用する用途やシチュエーションによっては求められる要素の1つ
自分もモノを選ぶ時に、気にし始めると
「一体どっちなんだ!!」とすんごい迷います(笑)
まぁ
山で使う道具などは、それぞれのスタイルにあったモノをお選び頂くのがベストなんでしょうけどね…
お金があればどっちも買うけど!!!!
このブログを読んで(?)
「これ自分にあってるかも」
と思う方は、是非是非『SAYAMA works』さんのアイテムを試してみて下され~
『SAYAMA works(サヤマワークス)』の商品一覧
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