カテゴリー: Hike/ハイキング
Black Brick Blog (BBB)では新商品の情報や、
日常の出来事、イベント情報などを発信しています。
2019.02.19
周年イベント『Re:born 2nd Anniversary BLACK BRICK』
もうすぐそこまで春がやって来ていますね。
そう、春といえばBLACK BRICK 周年イベントです。
来られた方は知っているかと思いますが、去年もめっちゃ盛り上がった、あのイベントです。
今年も盛大にやっちゃいます!
『Re:born 2nd Anniversary BLACK BRICK』
を来たる3月16、17日(土、日)の2日間、吉祥寺・BLACK BRICKにて開催いたします。
BLACK BRICKではお馴染みのブランドから、今話題のブランド、商品を実際になかなか見ることができないブランド、オーダーしないと手に入らないブランドまで、個性豊かなブランドさんが集まってくれました。
当日は、展示即売&受注会として、直接ブランドのデザイナーやオーナーさんとお話しできる、数少ない機会になります。
通常のアイテムに加え、このイベントでしか手に入れることのできない限定アイテムなど、多数ご用意しています。
また、お買い物だけではなく、行列のできる噂のカレー屋さんが日替わりで、皆様のお腹を満たしてくれますよ~。
そして、ビール好き必見の日本ではなかなか飲むことのできないアメリカ・ポートランドの美味しいクラフトビールが「生」でたらふく飲めちゃいます。
出店ブランドさんのご紹介は順次していくので、お楽しみに!
どなたでもご参加いただけますので、お気軽に。
今年は、どんな化学反応がおこるのか!?
楽しみしかありません。
3月16、17日は、「吉祥寺・イベント」としっかりカレンダーに書いておいてくださいね。
皆さまにお会いできるのを、楽しみにしています!
ちなみに、去年はこんな感じでした↓
とりあえず乾杯しにきてください♪
(峰)
【Re:born 2nd Anniversary BLACK BRICK】
期間:2019/3/16(土)、17(日) 2DAYS
場所:BLACK BRICK(ブラックブリック) 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-22-5
営業時間:土11:00~19:00 日11:00~18:00
【Brands】
そう、春といえばBLACK BRICK 周年イベントです。
来られた方は知っているかと思いますが、去年もめっちゃ盛り上がった、あのイベントです。
今年も盛大にやっちゃいます!
『Re:born 2nd Anniversary BLACK BRICK』
を来たる3月16、17日(土、日)の2日間、吉祥寺・BLACK BRICKにて開催いたします。

BLACK BRICKではお馴染みのブランドから、今話題のブランド、商品を実際になかなか見ることができないブランド、オーダーしないと手に入らないブランドまで、個性豊かなブランドさんが集まってくれました。
当日は、展示即売&受注会として、直接ブランドのデザイナーやオーナーさんとお話しできる、数少ない機会になります。
通常のアイテムに加え、このイベントでしか手に入れることのできない限定アイテムなど、多数ご用意しています。
また、お買い物だけではなく、行列のできる噂のカレー屋さんが日替わりで、皆様のお腹を満たしてくれますよ~。
そして、ビール好き必見の日本ではなかなか飲むことのできないアメリカ・ポートランドの美味しいクラフトビールが「生」でたらふく飲めちゃいます。
出店ブランドさんのご紹介は順次していくので、お楽しみに!
どなたでもご参加いただけますので、お気軽に。
今年は、どんな化学反応がおこるのか!?
楽しみしかありません。
3月16、17日は、「吉祥寺・イベント」としっかりカレンダーに書いておいてくださいね。
皆さまにお会いできるのを、楽しみにしています!
ちなみに、去年はこんな感じでした↓




とりあえず乾杯しにきてください♪
(峰)
【Re:born 2nd Anniversary BLACK BRICK】
期間:2019/3/16(土)、17(日) 2DAYS
場所:BLACK BRICK(ブラックブリック) 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-22-5
営業時間:土11:00~19:00 日11:00~18:00
【Brands】
ELDORESO( @eldoreso )
EYL( @eyl_ike )
Great Cossy Mountain( @tomoya_okoshi )
midorinotent( @mayuyapon )
MANIKA( @manikafactory )
MINIMALIGHT( @minimalight_insta )
RawLow Mountain Works( @rawlow_mountain_works )
Sanpo’s Fun Lite Gear( @sanposfunlitegear )
TORAYA EQUIPMENT( @toraya.equipment)
velo spica( @velo_spica )
【Food &Drink】
HATOS OUTSIDE( @hatos_outside )
妄想インドカレーネグラ( @negura.curry )
※当日は、大変混雑が予想されます。予めご了承ください。
2019.02.13
触れねばならぬよね
こんな時間ですが
無性にたこ焼きが食べたい衝動に駆られているコヤノです。
お店の近くにある「京たこ」さんに買いに行こうかな…
と思いつつ
たこ焼きを食べたい気持ちよりも
「寒くて外に出るのいやだわい!!」
という気持ちが勝ってしまう2月の夜です。
近頃、時たま(というか頻繁)にソース味のモノが食べたくなりますが
その度に鉄の意思(?)で跳ね除けております
たこ焼き
焼きそば
お好み…はさほどでもない
がしかし、鉄の意志でも耐えきれない場合は
世界の人口の約半分が好きだという(妄想)
まるか食品さんの「ペヤングソースやきそば」を食します。
「熱湯3分」と表示されておりますが
湯切り時間を入れて3分!というのがコヤノ流です
水気も良く切れ、麺の硬さも良い塩梅になりますので
是非お試しください
とこの調子で「ペヤング」でブログ一本!と言われれば
余裕で書けるのですが
それはまた別の機会にして
入荷してきましたね!久々に!
『RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)』の小型ザック「Dinky(ディンキー)」です!
再入荷となる
ディンキー LS07 ¥ 16,000 (税抜)
と、X-Pacヴァージョンの
ディンキー X-Pac VX04 ¥ 16,500 (税抜)
ライトスキンを使用したLS07の入荷時にほんの少しだけブログでふれておりますが
結構前のことなので
改めて
しっかりとご紹介です。
『RawLow』さんのザックの中では一番小さい約18Lという容量の「Dinky」
コロッと丸みを帯びた形が特徴的
「Antelope(アンテロープ)」や「バンビ」のように背面パッドが搭載されていないのでアレですが
背面長は44㎝ほど
まぁサイズ感の参考程度でお願いします
今回採用された
X-Pac VX04もLS04に負けず劣らずの薄く軽量な素材
LS(LiteSkin)と比べるとX-Paxの方がハリがありますが
重量を比較すると
LS07が275g
VX04が283.5g
公式の重さも約280gということなので、ほぼほぼ合っております。
このように
フロントポケットに収納できるパッカブル仕様になっているので
背面も薄く柔らかいスペクトラのクロスダイヤモンド素材をつかい
ショルダーハーネスもナイロンベルト
という組み合わせ
なんか頼りなく見えるかもしれませんが
意外と思うかもしれませんが背負い心地は悪くありません
実は
このフロントポケット上部に内蔵された柔らか堅いフレームが
荷物を入れた時に形状を保持し、安定させてくれるので
薄く柔らかい軽量ザックにありがちな
後ろに引っ張られちゃうの抑えてくれるってわけです。
せっかくなので
店内にあった一升瓶(どんな店だ??)
を入れてみました
片手でベルト部分を持っているので、さすがに上部は引っ張られていますが
本体部分は変化なし
写真を撮るために、変な体勢で持っているコヤノの腕の方が悲鳴をあげております。
もう少しクッション性が欲しいよ~という欲張りな方は
内部に配置されたポケットにパッドを入れたり
別売りの「Mountain Kit」と組み合わせることで
こんな風にパワーアップすることもできます
ふむふむ
これならばサブではなくメインとして十分つかえますね。
ちなみに「Mountain Kit」を付属した状態でも
パッカブル可能
ただ
ベルト付け根部分を外しておかないと、収納しづらいかもしれません。
キレイに素早くパッカブルするコツは
メイン気室のファスナーを全開にして、ポケット上部のフレームを裏返します
ポケットに手を入れ、ポケットの底をつかんでひっくり返しながら本体を詰めていき
ハーネスやストラップなどを上蓋で丸めて~
押し込みます!
あっという間に完成です!
メイン・サブどちらでも使えて、幅広~い使い方ができる「Dinky」
フィールドで使うとなると出番はもう少し先になるかもしれませんが
一足先に町で使って、どう使おうか考えてみるのはいかがでしょうか?
『RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)』の商品一覧はコチラ
無性にたこ焼きが食べたい衝動に駆られているコヤノです。
お店の近くにある「京たこ」さんに買いに行こうかな…
と思いつつ
たこ焼きを食べたい気持ちよりも
「寒くて外に出るのいやだわい!!」
という気持ちが勝ってしまう2月の夜です。
近頃、時たま(というか頻繁)にソース味のモノが食べたくなりますが
その度に鉄の意思(?)で跳ね除けております
たこ焼き
焼きそば
お好み…はさほどでもない
がしかし、鉄の意志でも耐えきれない場合は
世界の人口の約半分が好きだという(妄想)
まるか食品さんの「ペヤングソースやきそば」を食します。
「熱湯3分」と表示されておりますが
湯切り時間を入れて3分!というのがコヤノ流です
水気も良く切れ、麺の硬さも良い塩梅になりますので
是非お試しください
とこの調子で「ペヤング」でブログ一本!と言われれば
余裕で書けるのですが
それはまた別の機会にして
入荷してきましたね!久々に!

『RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)』の小型ザック「Dinky(ディンキー)」です!
再入荷となる

ディンキー LS07 ¥ 16,000 (税抜)
と、X-Pacヴァージョンの

ディンキー X-Pac VX04 ¥ 16,500 (税抜)
ライトスキンを使用したLS07の入荷時にほんの少しだけブログでふれておりますが
結構前のことなので
改めて
しっかりとご紹介です。
『RawLow』さんのザックの中では一番小さい約18Lという容量の「Dinky」
コロッと丸みを帯びた形が特徴的


「Antelope(アンテロープ)」や「バンビ」のように背面パッドが搭載されていないのでアレですが
背面長は44㎝ほど
まぁサイズ感の参考程度でお願いします
今回採用された

X-Pac VX04もLS04に負けず劣らずの薄く軽量な素材
LS(LiteSkin)と比べるとX-Paxの方がハリがありますが
重量を比較すると

LS07が275g

VX04が283.5g
公式の重さも約280gということなので、ほぼほぼ合っております。
このように

フロントポケットに収納できるパッカブル仕様になっているので

背面も薄く柔らかいスペクトラのクロスダイヤモンド素材をつかい

ショルダーハーネスもナイロンベルト
という組み合わせ
なんか頼りなく見えるかもしれませんが
意外と思うかもしれませんが背負い心地は悪くありません
実は

このフロントポケット上部に内蔵された柔らか堅いフレームが
荷物を入れた時に形状を保持し、安定させてくれるので
薄く柔らかい軽量ザックにありがちな
後ろに引っ張られちゃうの抑えてくれるってわけです。
せっかくなので

店内にあった一升瓶(どんな店だ??)
を入れてみました

片手でベルト部分を持っているので、さすがに上部は引っ張られていますが
本体部分は変化なし
写真を撮るために、変な体勢で持っているコヤノの腕の方が悲鳴をあげております。
もう少しクッション性が欲しいよ~という欲張りな方は
内部に配置されたポケットにパッドを入れたり
別売りの「Mountain Kit」と組み合わせることで

こんな風にパワーアップすることもできます
ふむふむ

これならばサブではなくメインとして十分つかえますね。
ちなみに「Mountain Kit」を付属した状態でも

パッカブル可能
ただ

ベルト付け根部分を外しておかないと、収納しづらいかもしれません。
キレイに素早くパッカブルするコツは

メイン気室のファスナーを全開にして、ポケット上部のフレームを裏返します

ポケットに手を入れ、ポケットの底をつかんでひっくり返しながら本体を詰めていき

ハーネスやストラップなどを上蓋で丸めて~

押し込みます!

あっという間に完成です!
メイン・サブどちらでも使えて、幅広~い使い方ができる「Dinky」
フィールドで使うとなると出番はもう少し先になるかもしれませんが
一足先に町で使って、どう使おうか考えてみるのはいかがでしょうか?
『RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)』の商品一覧はコチラ
2019.01.27
身に着けるだけ楽しい気持ちになる!かも!
ここ数日、口を開けば
「さむい…」
とばかり言っているコヤノです。
街も山も、家も心も(?)本格的な寒さを迎えておりますが
BLACK BRICKには春の訪れならぬ
春物新入荷の訪れの兆しが見えております。
今回は前回のブログでご紹介した『SAYAMA works(サヤマワークス)』さんに続いての
新規取り扱いブランドであるコチラをご紹介♪
アメリカ西海岸 Los Angels発のサングラスブランド『goodr(グダー)』でございます!
既知の方もいらっしゃるかと思います
なぜなら
ば
ポップなカラーリングが特長的なこちらの『goodr』
単なるオシャレアイテムかと思いきや
というプロダクト!
商品の隣にある説明文に目を通しますと…
ふむふむ
ふむふむ
ふーむ
めるめるめ~
既に市場に多く流通している、スポーティーで高価なタイプのサングラスではなく
「Fun(楽しい)」
「Fashionable(オシャレ)」
「Functional(実用的、機能的)」
「Affodable(手頃な、手頃な価格)」
の、4つのコンセプトをもとにしたアイウェアって事のようです。(説明くせぇ…)
ってなもんで、カジュアルアイテムのようなデザイン&カラーであり
1本3700円(税別)と、大変リーズナブルな価格に設定されおります。
西海岸を中心にって書いてありますが…
こうして見ていると
西海岸っぽく見えてくるから不思議ですよね~?
まぁ
東海岸って書いてあったら、東海岸ぽく見えちゃうんですけどね♪えへへ
んでんで、感じのモノはどうかといーますと
パッっと見、
「ホントにこれで走れるのかよ~」
という雰囲気ですが
重量は約20gと軽量
フレーム全体に滑り防止の特殊なコーティングが施されおり、汗でズレるのを防いでくれます
フィッティングも調整しやすく、柔らかい掛け心地なので
自分にあったフィットで着用すれば、
耳の後ろが圧迫されたり、鼻頭が痛くなることもありません
(って実は私以前から使っている、goodrユーザーなのです)
UVカットに関しては、6層構造のUV400の偏向レンズが採用されているとの事ですが
単純にアジア人よりも、光を眩しく感じる欧米の方々が作ったブランド
(ブランドのビジュアルイメージはそんな感じ、とてもアメリカのり)
なので、その辺の機能は問題ないでしょう!
BLACK BRICKで取り扱っているのはクリアーでちょっぴりマットな質感のヤツ
「ランニングサングラス」と銘打ってる『goodr』ですが
もちろん「ラン」以外のあらゆるシーンでご利用頂けます
街でも
山でも
海でも
いつでもどこでもOK!
フレームの形も「ウェリントン」と言われる超ド級(←一発で変換されて嬉しいような悲しいような)の
定々々々々々々々々々々々々々々~番の
万人向けのデザイン
洋服で言ったら「Teeシャツ」
プロレス技でいったら「逆水平チョップ」
みたいなモンです
カラーも使いやすそうな落ち着いた色から、いつもと違う雰囲気を楽しめる明るめな色まで
幅ひろ~いラインナップなので
1本、2本、3本といつの間にか増えてしまうような怖いアイテム
限定のこんなアイテム「TOKYO 2019」東京マラソンコラボモデルも展開中
いつも青くて平面的なサングラスをかけているDadもこの通り
ニットキャップと合わせたRed × Roseをかけてみたり
いつも微笑みを絶やさないMomも
Blue × Goldでいつもと違った雰囲気になっていました♪
イラストにかけて(?)ばかりじゃ何なんで
久々の自撮り(笑)
『ELDORESO(エルドレッソ)』なランランしたランニングスタイルにも
『Teton Bros.(ティートンブロス)』な山々した、アウトドアスタイルにも
もってこい
まぁ付けている本人にサングラスが似合っているかどうかは別問題として…
使いやすく、合わせやすいのはお分かり頂けたかと…
「競技的志向」や「機能性」というを考えれば、
スポーティーなデザインで、全体的にカーブが掛かって顔にフィットするタイプが良いのでしょうが
ランであれ山であれ、シーンやスタイルによって『goodr』のようなアイテムと
使い分けて楽しむ!というのもいーんじゃないでしょうか??
やっぱり「楽しむ」って大切ですもんね~
『goodr(グダー)』の商品一覧はコチラ
「さむい…」
とばかり言っているコヤノです。
街も山も、家も心も(?)本格的な寒さを迎えておりますが
BLACK BRICKには春の訪れならぬ
春物新入荷の訪れの兆しが見えております。
今回は前回のブログでご紹介した『SAYAMA works(サヤマワークス)』さんに続いての
新規取り扱いブランドであるコチラをご紹介♪

アメリカ西海岸 Los Angels発のサングラスブランド『goodr(グダー)』でございます!
既知の方もいらっしゃるかと思います
なぜなら
ば
ポップなカラーリングが特長的なこちらの『goodr』
単なるオシャレアイテムかと思いきや
ランニングサングラス
というプロダクト!
商品の隣にある説明文に目を通しますと…

ふむふむ
ふむふむ
ふーむ
めるめるめ~
既に市場に多く流通している、スポーティーで高価なタイプのサングラスではなく
「Fun(楽しい)」
「Fashionable(オシャレ)」
「Functional(実用的、機能的)」
「Affodable(手頃な、手頃な価格)」
の、4つのコンセプトをもとにしたアイウェアって事のようです。(説明くせぇ…)
ってなもんで、カジュアルアイテムのようなデザイン&カラーであり
1本3700円(税別)と、大変リーズナブルな価格に設定されおります。
西海岸を中心にって書いてありますが…

こうして見ていると
西海岸っぽく見えてくるから不思議ですよね~?
まぁ
東海岸って書いてあったら、東海岸ぽく見えちゃうんですけどね♪えへへ
んでんで、感じのモノはどうかといーますと
パッっと見、
「ホントにこれで走れるのかよ~」
という雰囲気ですが

重量は約20gと軽量
フレーム全体に滑り防止の特殊なコーティングが施されおり、汗でズレるのを防いでくれます
フィッティングも調整しやすく、柔らかい掛け心地なので
自分にあったフィットで着用すれば、
耳の後ろが圧迫されたり、鼻頭が痛くなることもありません
(って実は私以前から使っている、goodrユーザーなのです)
UVカットに関しては、6層構造のUV400の偏向レンズが採用されているとの事ですが
単純にアジア人よりも、光を眩しく感じる欧米の方々が作ったブランド
(ブランドのビジュアルイメージはそんな感じ、とてもアメリカのり)
なので、その辺の機能は問題ないでしょう!

BLACK BRICKで取り扱っているのはクリアーでちょっぴりマットな質感のヤツ
「ランニングサングラス」と銘打ってる『goodr』ですが
もちろん「ラン」以外のあらゆるシーンでご利用頂けます
街でも
山でも
海でも
いつでもどこでもOK!
フレームの形も「ウェリントン」と言われる超ド級(←一発で変換されて嬉しいような悲しいような)の
定々々々々々々々々々々々々々々~番の
万人向けのデザイン
洋服で言ったら「Teeシャツ」
プロレス技でいったら「逆水平チョップ」
みたいなモンです
カラーも使いやすそうな落ち着いた色から、いつもと違う雰囲気を楽しめる明るめな色まで
幅ひろ~いラインナップなので
1本、2本、3本といつの間にか増えてしまうような怖いアイテム

限定のこんなアイテム「TOKYO 2019」東京マラソンコラボモデルも展開中
いつも青くて平面的なサングラスをかけているDadもこの通り

ニットキャップと合わせたRed × Roseをかけてみたり
いつも微笑みを絶やさないMomも

Blue × Goldでいつもと違った雰囲気になっていました♪
イラストにかけて(?)ばかりじゃ何なんで
久々の自撮り(笑)

『ELDORESO(エルドレッソ)』なランランしたランニングスタイルにも

『Teton Bros.(ティートンブロス)』な山々した、アウトドアスタイルにも
もってこい
まぁ付けている本人にサングラスが似合っているかどうかは別問題として…
使いやすく、合わせやすいのはお分かり頂けたかと…
「競技的志向」や「機能性」というを考えれば、
スポーティーなデザインで、全体的にカーブが掛かって顔にフィットするタイプが良いのでしょうが
ランであれ山であれ、シーンやスタイルによって『goodr』のようなアイテムと
使い分けて楽しむ!というのもいーんじゃないでしょうか??
やっぱり「楽しむ」って大切ですもんね~
『goodr(グダー)』の商品一覧はコチラ
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